亀さんランナー100マイラーへの道

亀さんランナーHaluのランニング練習日誌

【コース紹介:奥武蔵エリア】のぼり強化!峠走 高麗to秩父40㎞

3月24日 晴れ

花曇りの1日。

STY前の走力強化ということで、起伏のある道を走り続ける練習

つまり峠走に行ってきました。

峠走行くときはだいたい30㎞ですが、今回はロングバージョン

脚と根性を鍛えるのにもってこいのドMコースです。

さすがにこれだけのぼると、坂も平地に見えてくるから不思議!笑

f:id:haluka0514:20180325172000j:plain

コース

スタート:西武秩父線 高麗駅

ゴール:西武秩父線 西武秩父駅

全長約40㎞ 累積標高約1500m

荷物:ワンウェイのため全持ち

持ちたくない場合は、飯能駅構内のロッカーに預けるのもあり

温泉:西武秩父駅直結 祭りの湯 または 武甲温泉

f:id:haluka0514:20180325171544j:plain

ご覧のとおり、7割がのぼりというドMなコースレイアウト。

最高地点は30㎞地点の県民の森。

のぼってものぼってものぼりが終わらない・・・

多少のアップダウンはあるものの約15㎞地点の顔振峠からはほぼのぼりです。

峠走のルールは諸説ありますが

私の所属する東神田トレイルランニングクラブでは

「のぼりは歩かない、くだりも歩かない」

つまり・・・歩かない!

脚も心肺も根性も鍛えられるロングレース前には必須のトレーニングです。

f:id:haluka0514:20180325171621j:plain

みどころ

基本、このルートは奥武蔵グリーンラインをひたすらに進む。

同じような林道を延々と進むのみで

みどころもなにもありません!笑

ので、攻略のポイントをいくつか記しておきたいと思います。

補給

補給可能なポイントは4か所。あまり多くないです。

夏場にやったときは水が足りなくて死にそうになりました。

食料の補給は15㎞の顔振峠を過ぎるとほぼできないので

しっかり準備していくのがおすすめ。

速い人はいいけど、私の走力だと走る時間5時間+休憩で行動時間は7時間程度。

そうなると装備+お風呂セットや着替えを含め結構な荷物なので

それをふまえてロッカーの利用を検討するとよいかも。

顔振峠(約15㎞)

茶屋がいくつかあります。自販機もあります。

食料、水分の両方が補給できる唯一のポイント。

トイレの利用は茶屋利用者のみ、としているお店もありますので

マナーを守って使用しましょう。

今回は奥の富士見茶屋でおしるこを食べました。

f:id:haluka0514:20180325171637j:plain

高山不動(約20㎞)

コース上にはありませんが、お堂の方に少しだけトレイルをくだると自販機があります。

今回は利用していないのですが、冬季は利用停止になっているかもしれません。

自販機の横にトイレあります。

③刈場坂峠(約26㎞)

春~秋は15時くらいまでワゴンのおじさんがいます。

ホットコーヒーやカップ麺も買えます。

少々割高ですが、やっぱり温かいものは生き返る!

f:id:haluka0514:20180325171717j:plain

④県民の森(約30㎞)

コースを外れて資料館の方に行くと、自販機とトイレがあります。

冬季は凍結のため利用停止でしたので、ご注意ください。

 

ペース配分

走力のある人には関係ない話だけど、とにかく後半ののぼりが長い。

15㎞地点の顔振峠から28㎞地点の大野峠まで

だらだらと長い長いのぼりが続きます。

前半の北向地蔵から顔振峠まではアップダウンの繰り返しで

気持ちよくくだれる区間もありますが

ここで調子に乗るとあとで痛い目を見ます。

エスケープは高山不動を過ぎるとほぼできません。

秩父まで行っても変わらないくらいの距離を走ることになります)

 

一緒に行った友人が途中で脚が終わり難儀してました・・・

はじめて行く場合は、前半抑えめに脚を残しておきましょう。

f:id:haluka0514:20180325171824j:plain

県民の森から秩父まではのぼり返しもなく一気に1000m弱をくだります。

武甲山が目の前に見えると、ここまで走ってきたんだ~と感動!

f:id:haluka0514:20180325171540j:plain

途中分岐しますが、丸山林道を進んだ方がわかりやすかったです。

(丸山鉱泉の横を通り、武甲温泉のあたりに出ます)

f:id:haluka0514:20180325171916j:plain

このコースは奥武蔵ウルトラマラソンのコースにもなっていて

峠好きのランナーがたくさんいました。

みなさん峠好きとあってそこそこの傾斜も軽々と走っていくので

とっても刺激になりますよ~